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来年2月のバンクーバー五輪のカーリング女子日本代表を決めたチーム青森が8日、青森市内で一夜明け会見。チーム最年少レギュラーの近江谷杏奈(20)=青森市役所=は“五輪前哨戦の第1ラウンド”となるパシフィック選手権(12~20日、長野・軽井沢町)に得意のバッチリメークで出撃し、世界に存在感をアピールする。
同選手権には世界ランク2位の中国が出場。近江谷はチーム青森が8月のウインターゲームズ決勝で中国に勝った時にはレギュラー入りしておらず、世界では無名の新人さん。名刺代わりに自身初優勝を狙うが、アピールはそれだけではない。「中国に勝って世界にも顔を覚えてもらう。メークでも絶対負けませんよ。お化粧は気合が入ります」。98年長野五輪5位の父・好幸さん(50)の遺伝子を持つ近江谷が、外見でも“完全勝利”するつもりだ。